年末年始の風物詩、ジャニーズ楽曲大賞。
今年も投票したので備忘録的なブログです。
ちなみに最後に個人的な「自担大賞」も書いてあります。髙木くんの好きなとこ、いろいろあるけどいつも語彙死んでてツイートできない!だから1回ちゃんと書いてみよう!と思い立って書いてみたのでお時間ある方は私の髙木くんフェチ語りにお付き合いくださると嬉しいです。もはやこっちが本編。
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☆楽曲部門☆
1位 [Hey! Say! JUMP] Jealous guy
JUMPが大人っぽくてアンニュイな楽曲を歌うのが新鮮で、さらにコンサートでの移動する柵(?)を使った演出が色っぽくて曲に合っていて印象に残っています。それぞれの個性が出ていたが、個人的にはセクシーかつアンニュイに柵を抱いてた髙木くんが優勝。
2位 [Hey! Say! JUMP] BANGER NIGHT
振り付けも楽曲もいつもと違う、新しいHey! Say! JUMPに痺れました。昨年のI/Oからの流れを汲む格好良くてスタイリッシュさで、イントロを聴くだけでコンサートの興奮を思い出します。平成の次の年号へ高く跳ぶJUMPを目撃せよTonight
3位 [Hey! Say! JUMP/高木雄也] 題名の無い物語
ずっとこの目で見たかった、自担のソロ曲。コンサートでも毎回生歌で、一音一音確かめるみたいに歌い上げる姿が、夢でしか会えない「君」に焦がれるようで毎回その姿にこちらが恋焦がれてしまいそうでした。
4位 [KinKi Kids] Topaz Love
初めて聴いた瞬間から他G担ながら「こ、これがKinKi Kids……!!」と膝から崩れ落ちそうになりました。圧倒的シンメソング。歌詞は乙女チックな面もあり、比喩描写がすごく美しく、そしておふたりの共作。やっぱりキンキは沼の予感しかしなくて震えました。
5位 [嵐] 君のうた
久々の多田慎也さん提供曲で、あの頃の嵐っぽさもありながら今の嵐のあったかい包容力も感じる楽曲。ドラマの世界観にもぴったりで、聞く度に優しく元気な気持ちを貰える「嵐ってやっぱり好きだなあ」と思える楽曲でした。
☆現場部門☆
[Hey! Say! JUMP] LIVE TOUR SENSE or LOVE
今年1番入ったコンサート。かっこよくて大人っぽくて、だけどJUMPらしいかわいさやわちゃわちゃ感もあって多幸感に満ち溢れていました。「僕たちを繋げるものは、感覚か、それとも愛か?」というテーマからもう天才。」
☆MV部門☆
[Hey! Say! JUMP] COSMIC☆HUMAN
圭人くん留学前最後の楽曲で、ドラマの世界観にも合っているし、どこか圭人くんへの応援歌のような感じもして大好きです。PVの日常感もみんなで並んで歌っている所も、ずっと変わらない居場所のような感じがして見る度に「圭人くん行ってらっしゃい!がんばってね!」と願ったことを思い出します。
☆コンビ部門☆
[高木雄也/伊野尾慧]
昔は不仲とか色々言われていたのに、なぜか2018年エピソードに事欠かなかったおふたり。パッと見正反対なのに一緒に悪ノリしたり行動力があったり、似てないけど通じ合うところがあるのかな……と思います。そんなふたりでパフォーマンスした「条件反射」は2018年我々は何を見せられているんだオブザイヤーでした。
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おまけの"自担大賞"2018
☆好きなとこ部門[外見編]☆
1位 下睫毛
あんまりみなさん言わないけど髙木くん結構下睫毛しっかりしてますよね……!?奥二重だから目の上側は割とすっきりしたアーモンドアイだけど下睫毛がしっかり見えるから目の印象が薄くなり過ぎないところがすごく好きです。ちょっと上目遣いっぽく睨むショットとか撮るとそれが顕著にわかるし、下睫毛と唇に目が行くからか、男らしく甘くない顔立ちなのに全体的な印象が少し甘えた人懐っこい感じになるのもずるいな~~!と思います。凛々しいけど、冷たくない。ビターなのに、苦くない。キャラメリゼされたみたいな、不思議な魅力でいつもドキドキします。
まあ、普通に顔が好きすぎる。タイプ(元も子もない)
2位 背中
スンダDanceの生着替えのとこで伊野尾くんと並ぶとせ、背中広い……すごい……がっちりしとる……日に焼けてる(多分伊野尾くんが白い。私より滑らかな背中してらっしゃった)……とドキドキします。背中と肩がしっかりしてるからジャケットとか着た時にびしっとキマる感じが最高。しかも脚が長い。がっちりしすぎてないけど細過ぎない感じがめちゃくちゃ素敵、モデル仕事が見たいなあ、と思う2019年。
3位 手
指先のニュアンスから伝わるのがすごい。Jealous guyも条件反射もBANGER NIGHTも髙木くんの指先ばっかり見てしまったくらい、髙木くんは指先の動きに表情が宿る。ちょっと名残惜しそうに離れたり、力強く空を掴んだり、そのひとつひとつが夢や希望を掴んで行くようでその指先をずっと見ていたいし、きらめく星の指輪がペンライトの海の中で一番星みたいに見えるからいつも目を奪われてしまいます。
あと個人的にはバスケットボール投げる指先、運転中の手の動きを一生見ていたい。好きです。
☆好きなところ部門[内面編]☆
1位 声
髙木くんに本格的に落ちたきっかけは声だったので、本当に好きです。セクシー!イケボ!と良く言われるけど、落ち着いた話し方の時の安心感、けらけら笑ってる時の少年みたいな無邪気さ、ころころ変わる声のニュアンスは素直な喜怒哀楽がストレートに伝わるから一言一句聴き逃したくない!と思わせるからすごい。もちろんセクシーな声もすき……ちなみに余談ですが、ミスフロを初めて聴いた時歯磨きしながら腰を抜かしたことを昨日のように思い出します。
2位 言葉遣い
レタスとサラダを混同するのに、人と話す時の言葉選びがほんとにめちゃくちゃできる大人の男の人な所、ものすごく尊敬しています。当たり前にありがとうとかごめんなさいとか誰も気づかないくらいナチュラルな思いやりのある行動とか、そういう事をさらっと出来る髙木くんめちゃくちゃかっこいいから見習おうと思って生きてます……自然にできるのがすごいなあ。きっとこういうところが、人を愛して人に愛される髙木くんを造っているのだと思うと本当に自慢の自担です。好き!
3位 笑い方
けらけら子供見たいに笑うとこ、ふわっと微笑むとこ、イタズラが成功した時の無邪気な笑顔、曲中にそっと歪む唇、どの笑い方もとっても好き。素直な笑顔だけどたくさんのニュアンスがあって、2019年も髙木くんの笑顔がたくさんたくさん見れたらいいな、と思います。ちなみに一番大好きなのはMC中にほかのメンバーの話を聞きながらあははっ!って楽しそーに笑う顔です。髙木くんの笑顔は夏みたいだな、と思います。
……語彙死んでる割に沢山書けました。お察しですが手フェチ声フェチです。
ほんとはもっともっとたくさん好きなところがあるし、きっとこれからもまた新しい好きなところを見つけるんだろうな、と思うと2019年が楽しみで仕方ない!
2019年もどうぞよろしくお願い致します、自担様。
♡担当♡
高木雄也くん